シンガポールで感じた音楽の魅力 〜30代最後の一人旅〜
2025年03月10日

先日、30代最後の海外一人旅でシンガポールに行ってきました。3泊という短い旅でしたが、久しぶりに友人と再会し、たくさんの刺激を受けました。その中でも、音楽とつながる素敵な体験があったので、ご紹介したいと思います。
旧国会議事堂でのコンサート
シンガポールの旧国会議事堂(The Arts House)は、歴史ある建物で、今はアートや音楽のイベントが開かれる場所になっています。そこで日本から予約していた弦楽四重奏のコンサートを聴きに行きました。
異国の地で聴く音楽は、普段と違った感覚で耳に届きます。演奏の空気感や会場の雰囲気、観客の反応も新鮮で、「音楽はどこにいても人をつなぐものだな」と改めて感じました。
音と光の演出 〜ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ〜
夜に訪れたガーデンズ・バイ・ザ・ベイでは、光と音楽が融合したショーを体験しました。壮大な自然とテクノロジーが生み出す幻想的な空間に、音楽が溶け込んで、まるで別世界にいるような気分に。
演奏会場で聴くクラシックも素晴らしいですが、こうした音楽の楽しみ方もまた特別ですね。
旅と音楽のつながり
音楽は、どんな場所でもその土地の雰囲気や文化と結びついて、人の心に響くものだと感じました。
私の教室でも、生徒さんたちに「ただ弾くだけではなく、音楽を感じることの大切さ」を伝えています。楽譜の向こう側にある世界を想像し、音を通じて旅をするような気持ちで演奏すると、もっと豊かな表現が生まれるかもしれません。
一人旅。思い切って踏み出してみたら、待っていたのは最高の思い出でした!